モリ・ゲームステッカーとグラブルのバレンタインのお返しが届いた! 過去一番手間のかかってるメッセージカード!
モリ・ゲームのステッカーを補充。
以前購入したが、2枚では少ないと思って追加で5枚補充。
これでケチらなくても大丈夫!
何が大丈夫かはわからないが、プレイステーション5にでも貼ろう。
ここしばらくはプレイステーション5で色んなゲームをやっていたが、
ジャッジアイズと龍が如く7インターナショナル、
コールオブデューティ・ブラックオプスコールドウォーをやった範囲だと
まだまだプレイステーション5の本体性能を活かしているといえるほどの
グラフィックの差は感じなかったかな。そこらへんはこれからだけど、
ロード時間の短縮は大きく、これだけでも利便性はよくなった。
ただ、自分は初期型のプレイステーション4が使用不能になったから
5を買ってそう感じるだけで、プレイステーション4か4Proが現役な人が
大金出して『今』乗り換える必要があるかと言うと、やや際どいかな。
グランブルーファンタジーのバレンタインのお返しがようやく届いた。
いつもより少し遅かったが、無事に届いてなにより。
イラスト部分は去年の使いまわしがあるものの、
裏はキャラクターからのメッセージになっている。
去年はメッセージ部分が使いまわしな上に
イラストとメッセージカードが別々になっていたが、
今年は両方合わせてくれたのでキャラクターからの
メッセージ度が高まっている。(メッセージ度?)
しかし、このメッセージ部分が書かれている裏面が また凝っている。
書いたキャラクターによって筆跡が異なるのは当然として、
書き方も異なっている。ニオだと達筆ではあるがサインに音符をつけたり
文字がどことなく楽譜的な雰囲気を漂わせる。
マキラはサインに鳥の羽っぽい絵がついていたり、
右上の切手にジョヤの絵のものを使っていたり、
切手が綺麗に並べて貼っている几帳面なところをみせている。
切手部分はさすがに実際に貼りついてるわけではなくイラストね。
シャルロッテは切手を綺麗に貼るのは当然として達筆でもあるし
文章の下に線を引く真面目さと律義さが垣間見える。
これは間違いなく我々のエドモンド本田の力を受け継ぐに相応しいだろう。
しかし、グラブルのバレンタインお返し関連はコストのわりに
手間が掛かりすぎるので規模を縮小するみたいなことを言っていたが、
キャラによって筆跡やクセ、性格を考慮した書き方に切手の貼り方を考えた上で
キャラ1人1人別々にこんなのを用意しているとか、別の意味で手間が掛かっている。
キャラは間違いなく大事にしているのだが、
サイゲームスは大したことをしていないようなことを思わせぶりで見せて
実はかなり凄いことをやっているという なろう系職人がいるのかもしれない。
恐らくこのバレンタインイベント、
ウマ娘でもやったら大変なことになるのは容易な予想に繋がるだろう。
グラブルのバレンタインお返し過去記事もせっかくなので置いておきます。