インディーライブエキスポと龍が如く0
6月6日の20時からインディーゲームの情報番組こと
インディーライブエキスポが行われ、
一般ユーザーからのサイマル放送も募集していて
それを申請したカワミスさんから参加の誘いを
ツイッターのダイレクトメッセージで受けたので参加。
参加メンバー全員は以下の通り(敬称略&あいうえお順)
・カワミス
・するめ以下マン
・ボンテリP
・往乃
・ラー油
・ロッズ
自分が眠気に負けて落ちたすぐあとぐらいに模範的工作員同士さんが来たとか、
ゲームについてクッソ語れる凄い面々 が揃い踏み。
しかし自分は ここしばらくインディーゲームは全然抑えておらず、
何を話したらいいのか全体的に よくわからなかったよ!
普段からそんなに話さないから、話し出すタイミングが掴めず
親は近くにいたけど喋ろうと思えば普通に喋れはしたが
全体的に無言のままで通ってしまった。
インディー経験値の低さが露呈したな!
ここしばらくインディーゲームじゃなく龍が如くをやってた。
ナンバリングのシリーズは7で初めて手を出して気に入ってしまい、
1極も細かい不満点はあれど気に入ってクリアまでやってしまった。
龍が如く0は1988年が舞台なのでバブル真っただ中。
だからお金はシリーズで一番手軽にボロボロ入ってくるし
回復アイテムは買い放題の使い放題。
育成面でも経験値じゃなく自分に投資(物理)を行うことで強化していく。
昭和の時代が舞台なので神室町も それに合わせた街並みになっているが、
後の神室町とは違った街の雰囲気が新鮮味あって面白い。
カクカクな文字看板や電飾の雰囲気とか細かいポスターなど、
よくここまで昭和感を出せる小物を作れるものだと感心してしまう・・・。
ストーリーも1極とは全然方向性の違うものなので気になる。
桐生の若いころも1極と違ってて面白いが、
真島の初登場時に驚かされたプレイヤーは自分以外にも居たと思う。
極1をやったあとだと桐生が錦とクッソ仲がいいの見てて涙がで、出ますよ・・・。