神室町を歩く日々! 大人のための極エンターテインメントゲーム!
絶対幸福主義さんからタンゲロス1969なる漫画が届いた。
ちんことピストルVS女子小学生のおしっこと書かれているので、
かなり熱い能力バトル漫画であることが伺える。
帯だけ見ると水あさと先生が描いているのかと思ったが、
どうやら別人のようだ。漫画業界の未来は明るい。
ゲームボーイミクロが現役なのと
スーパーファミコンオンラインで配信されたということで、
ゲームボーイアドバンスのパネルでポン(+ドクターマリオ)を購入。
起動が速く、インターフェースもシンプルで使いやすく、
さらに詳細なオプションや多彩なモードがあって
これがまたバカにできない綿密な作りでありがたい。
スリープモードも付いているので、とっさに中断もできて便利。
ゲームボーイアドバンスSPも ちょっとほしくなってくる。
龍が如く7、ジャッジアイズ、北斗が如くに触れてきて
如くスタジオの作品にもっと触れてみたいと思い、龍が如く極1を購入。
建物に入るときは僅かといえどロードを挟んだり
操作性やインターフェース、ゲームバランスの節々に
プレイステーション2時代を思わせるものはあるが、
やっぱり街並みの作り込みは圧倒的。遊びの数も圧倒的。
桐生は1人で何とかしようとするタイプの主人公で、
春日はみんなで何とかしようとするタイプの主人公と、
7のあとにプレイすると本当に真逆なタイプで新鮮味がある。
刑務所へ勤めに行くときの描写は7のほうがメチャクチャよかったが、
1極も友のために自分の身を捧げるところがいい。
遊びの数も圧倒的とは言ったがポケットサーキットこと、ミニ四駆もある。
当然コースに合わせてパーツをカスタマイズし、
ライバルを超える走りを見せよう!!
自分は昔、ミニ四駆5台入るトランクケースや
釣り具入れみたいな専用のパーツケースを持っていたぐらい
ミニ四駆にどっぷりハマってた。
ビークスパイダーとトライダガーZMCをよく使ってたかな。
???????
クラブセガではもちろんゲームも遊べるが、
なんだこのゲームは・・・たまげたなぁ・・・。
これは昆虫の精霊同士が戦うという子供向けのゲームで、
操作やルールはムシキングと同じだが
読みあいの深さもムシキングと同じなので面白い。
そのわりに技の内容がどれもリアリティに溢れすぎて
血反吐ふっかけあうような激戦になっている。
伝説の極道、桐生一馬。
メスキングおじさんにジョブチェンジを遂げる。