ひまつぶし

ひまつぶしに書いているブログです。

誕生日に貰ったBLUPOW製のコンポジットをHDMIに変換するコンバーターの動作をチェック

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視聴者の方から送られてきた、『MINI AV to HDMI』なる
ブルーアップ製のHDMIコンバーターを使ってみた。
ブルーアップは他にもHDMIの分配器や
HDMIをコンポジット出力に変換するコンバーターを作っている。

 

 

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紛らわしいかもしれないので事前に言っておくと、
これは3色ケーブルことコンポジットケーブルをHDMIに変換するのであって
HDMIをコンポジット出力に変えるものではないので注意。

 

 

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自分は配信をしている時、HDMI分配器を使っているので
コンポジット接続は見辛かったり遅延が出て遊びづらかったりしたので
正常に動くテレビでゲームプレイできるのは非常にありがたい。
これでニンテンドウ64が動けば、あのスーパーマン64も帰ってくる。

スーパーマン64の下に何かあるように見えるのは海外専売のソフトを

日本の64本体で遊べるようにするソフトコンバーターね。

 

 

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だが、配線をして電源をONにしてみたところ、点かない。
64本体は電源を入れると電気が来ていることを示すランプが点灯するが
画面は全く点かない。

 

 

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なので一度コンポジットそのままでテレビに繋いでみたところ、
これまた点かない。ということは、ケーブルか本体かコンバーター
何かしらの異常があるということになる。

 

 

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どれが原因かを洗い出すため、奥底に眠っていた播州Pからの貰いものである
セガサターンを引っ張り出してコンバーターに接続したら あっさり点いた。
自分に頭を抱えさせたエアーズアドベンチャーが画面にデカデカと映っている。

つまり、64本体かケーブルに何か問題があるということか。


本当なら播州Pから貰ったツインスティックバーチャロンをやろうと思ったが、
スティックは見つかってもゲームそのものが見つからなかったので断念。
探しても見つからなかったので、amazonで再注文してしまった。

 

 

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64の新しいケーブルも注文したので、届いたときには
ダブルドリブルさんから貰ったPCエンジンDUOと合わせて実験しよう。
ゲーム機を奥底に仕舞いこんでいると取り出すだけで大変だし、
余裕のないゲーム棚だとセッティングだけでも一苦労だぜ・・・。
もっと収納や大きなゲーム棚が欲しいが、家の広さがキツイ。
家の広さも収納も欲しいが、一番の現ナマが無いという世知辛さ。

 
制約もあって、xbox oneにはHDMI出力端子があり、
ビデオキャプチャがわりに使えるのだが、
このコンバーターを噛ませると使えなかったり、
他のHDMI分配器を噛ませても使えなかったりと不便な点もある。

 

 

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だが、コンポジット接続をHDMI接続へ変換できるのは魅力的。
ドリームキャストも試してみたいが、何のソフトで試そうか・・・。
アスカ見参は7000円ほどするので、
まずは64のケーブルが届いたら風来のシレン2を試してみよう。