近況:xbox oneを満喫しつつ、いまだに人がいるバトルフィールド4に驚かされる。
この前もらったxbox one本体と一緒に送られてきた
サンセットオーバードライブをプレイ中。
カラフルなオープンワールドを立体的に動き回れるのがスゴイ。
ロード時間も全体的に短めで操作性も良く、
アクションがマップを飛び回るようなものに特化していて
まさに動きまわること そのものを楽しくしている。
たぶん今は終盤だと思うから、クリアしたら紹介しよう。
xbox oneのフリープレイでダウンロードした
ザ・ゴルフクラブ2019もやってみたけど
スイングのシステムが岩田社長の考えたアレではなく、
左スティックを下から上へ倒し、少しでも斜めに入れることで
カーブになるというテクニカルすぎるシステムだった。
このシステム、全然うまく飛ばせないよ!
英語しかないからチュートリアルわからないのもあるけど!
ジャンボ尾崎先生・・・ワンポイントレッスンをしてくれ・・・。
ますますPとバトルフィールド5をやっていたとき、
「そういや今はバトルフィールド4どうなんだろう?人いるのかな?」
みたいな話になって久々に起動したら・・・普通に人がいた!
しかも個人のレンタルサーバーで大絶賛64人+司令官2人の満員だった。
念のために言っておくが、自分たちが入ったのは個人のレンタルサーバーだから、
サーバーレンタル料金1万円ぐらい払ってる人がいるということでもある。
FPSは時代設定やルールが大きく異なると続編とかがあっても
過去作が好きって人は一定数出てくるものだが、
まさかフル人数で遊べるとは・・・元々は2013年のゲームだぞ!
久々にバトルフィールド4をやると、
チームメイトの蘇生や銃器の違いに驚きと違和感があり、
一周して新鮮味があって楽しい。心臓マッサージ機をチャージして
混戦中にやられた味方を良く叩き起こしたものだ。
バトルフィールド4は昔プレイした時は
文句無しに細心のグラフィックで これ以上の破壊表現はないだろうと思ったが
しっかりバトルフィールド5は それを上回る表現だったんだなとも思いつつ、
今でもバトルフィールド4の表現や効果音は臨場感があって楽しくもある。
矛盾した言い方に見えてしまうが、
方向性が違うからどちらも良いという無難な言い方になってしまうのだ。
バトルフィールド5には無い、出撃後にもできる
アタッチメントON・OFFによるサイト倍率の変更がありがてえ・・・
隠れて2つの倍率のサイトを使い分け、
スポットをつけて味方全員に敵の場所を教える諜報員プレイが楽しい。
バトルフィールド4はセールになると
ダウンロード版が400円ぐらいで買えるので、
興味のある人は買ってみよう! 人がいることは確かだぞ!
熟練兵ばかり居ることは否定しないが、
直接戦闘以外に貢献できる点も多いのがバトルフィールドの良いところだ!
欠点を言うなら、破壊エンジンなどに拘りすぎて容量が70Gもあるところだな!