スターリンク バトル・フォー・アトラス、クリア! 幻想郷で お祭り騒ぎバトルしようぜ人形バトル!
スターリンク バトル・フォー・アトラス、クリア!
いやー、UBIが力を入れているオープンワールドシューティングだけあった。
快適で楽しい3Dシューティングゲームだったぞ!
一度ゲームスタートしたらファストトラベル時のみしかロードが入らない。
惑星離脱・突入時にもロードっぽい時間はあるけど
大気圏を抜ける演出と、その間もモヤとかで ごまかさず、
しっかり機体は移動し続けているのでロードじゃなく1つの演出に感じる。
ニンテンドースイッチ版はスターフォックスの面々がゲスト参戦だが、
全然ゲストどころじゃない、超がっつりした会話とムービーが搭載。
ラスボスに対する言葉の投げかけもバッチリ。
このあたりはレビューする時に改めて触れたい。
近いうちにレビューしたいが、うまいこと まとめられるかなぁ・・・
これ俺ね。
そして、ますますPから買わないとケツを叩くと言われたので
東方Project二次創作ゲームの幻想人形演武を購入。
追加要素のある、いわゆるアペンドソフトと合わせて4300円で買った。
たぶん中古で探せば安いのがあると思うけど、
待つのも面倒なのでメロンブックスにてダウンロード版を購入。
簡単に言えば、東方キャラを使ったポケモン。
ただ、戦ったり仲間にするのは本人ではなく
本人を模した人形という設定。
なんでそんな人形が幻想郷へ大量に出てきたかの異変解決が本筋。
東方キャラは全部で約170人いるので
「俺の好きなキャラ全然でてこない・・・」
なんてのを防ぐためか、最初に謎の人物から好きなキャラを聞かれ、
そのキャラが一番最初に仲間になってくれる仕様。
サリエル姉貴とか旧作キャラもいる。
しかもポケモンLet`s GOピカチュウやイーブイのように
最初に仲間になったキャラは特別な高ステータス。
にしても誰なんだよ、この好きなキャラ聞いてくる
同調意識の高いメガネの人は・・・!
タイプの名称がポケモンとは違う書き方をされているので
「この技は・・・なんのタイプだ?」ということもあれば、
「このキャラはなんのタイプだ?」ということもあって
点々と苦労はしているが、今のところテンポ良く遊べている。
ザコ戦は緩く、ボス戦は結構強い引き締めがいいね。
ドット絵のキャラもアクション・リアクションが作られていて可愛げがある。
ただ、人形という設定だし、
倉村を歩くと野生のポケモンならぬ野生の人形が出てくる。
野生の人形とはいったい・・・?
東方キャラと人形バトルをすることもあるが、
だいたいキャラと人形が同じのを使うことが多いので
一見紛らわしく見えてしまうこともあるな!
なんだかんだでインターフェース面はシンプル、
かつ遊びやすいのでクリアまで遊んだらレビューするかも。
有名な作品寄りのものだから、
大量に紹介記事ありそうだしやっぱりやらないかも。
金欠だけど、これ俺ね。
そんなこんなでゴールデンウイーク最終日。
自分はRTA動画を見ながらRPGを2本同時に進めるという
忙しすぎる休みでした。